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京急駅メロディに物申します
京急川崎駅では今は亡き坂本九さんの「上を向いて歩こう」が流れますが、それを歌った坂本九さんが1985年8月12日の日本航空機御巣鷹山墜落事故(明石家さんまさんが搭乗するはずだったのが間一髪で回避できたことも有名です)で亡くなったことを考えると羽田空港へ乗り入れる京急が航空機事故で亡くなった方の楽曲を流すのは如何なものかと思っています。
尤も日本航空自体も一時期御巣鷹山墜落事故当時に流行った「セーラー服を脱がさないで」の替え歌をコマーシャルソングに使用していましたが、これにも私は如何なものかと思います。
尤も日本航空自体も一時期御巣鷹山墜落事故当時に流行った「セーラー服を脱がさないで」の替え歌をコマーシャルソングに使用していましたが、これにも私は如何なものかと思います。
さらにもう一件
ドラマ「梅ちゃん先生」の舞台である蒲田の隣、梅屋敷駅にて同ドラマの主題歌であるSMAPの「さかさまの空」が使われていますが、個人的には京急蒲田駅にて現在使われている「夢で逢えたら」を止めて「さかさまの空」に変更してほしかったです。
なぜならば、「夢で逢えたら」は歌ったラッツ&スターの一員である田代まさしの度重なる不祥事のせいで悪い印象を受けるからです。
なぜならば、「夢で逢えたら」は歌ったラッツ&スターの一員である田代まさしの度重なる不祥事のせいで悪い印象を受けるからです。